新幹線を非常に多く利用する方の多くは、エクスプレス予約を利用しているのではないでしょうか。
エクスプレス予約をすることで、通常に購入する新幹線のチケットよりも格安な料金で新幹線に乗ることが可能になっています。
年間の会費は1080円と有料にはなってしまいますが、それ以上のサービスが受けられることになっています。
正直、新幹線を数多く使用する場合には、エクスプレス予約をした方がお得感を感じるのではないでしょうか。
ではエクスプレス予約をすると通常よりもどのくらい安くなるのか?
発見方法や領収書はどうすればいいのでしょうか?
エクスプレス予約と通常チケットではどれくらい割引率があるのか?
毎日、多くの方が東海道新幹線・山陽新幹線を利用しています。
利用している方の中には、1往復分のチケットを購入して乗っているかたも多いのではないでしょうか。
みどりの窓口や新幹線専用券売機や旅行会社等でチケットを購入している事でしょう。
しかし、JR東海ではエクスプレス予約を行う事で、スムーズにかつある程度割引きされた金額で新幹線に乗車出来るようになっているのです。
例えば
| 東京~名古屋間 | 東京~新大阪間 | 東京~博多間 | |
| 通常料金 | 1万1090円 | 1万4450円 | 2万2950円 |
| エクスプレス予約 | 1万0110円 | 1万3370円 | 2万1320円 |
| 差額 | 980円 | 1080円 | 1630円 |
| 割引率 | 8% | 7% | 7% |
となっています。
金額だけみれば1回の乗車で新大阪まで使用すれば年会費分が割引きされており、博多まで行けば年会費以上の金額の割引きを受ける事になります。
金額的にみれば、年会費が回収できるほど安く新幹線に乗車することが可能になっていますが、割引率をみると、
名古屋の8%を最高に新大阪~博多間は7%の割引率になっています。
さすがに10%の大台に乗る割引率ではありませんが、年会費を支払ってでもエクスプレス予約を使用した方がお得感が得られるという事が言えますね。
エクスプレス予約の発券方法は?領収書は発行されるのか?
エクスプレス予約で新幹線に乗車する場合には、エクスプレス予約専用ICカードで乗車が可能になっているのですが、チケットの発行も可能になっています。
チケットを発行する場合には、みどりの窓口の他に新幹線の絵が描かれてEXというマークがある発券機からチケットを受け取ることができるようになっています。
発券機ではEX予約専用ICカードまたはエクスプレス予約決済用クレジットカードのどちらかが必ず必要になります。
あとはエクスプレス予約ログイン用パスワードを入力するだけでチケットが券売機から発行されます。
領収書の発行方法
ビジネスマンの場合には仮払いをする暇が無い場合も多く、エクスプレス予約で新幹線に乗車する方がほとんどではないでしょうか。
そのとき、領収書はどうすれば?と思ってしまいます。
領収書の発行も基本的にはエクスプレス予約の画面でできるようになっています。
エクスプレス予約画面ログイン後
- ご利用履歴・領収書の発行
- WEB領収書の欄にチェックを入れて、照会期日を指定します
- 表示可能な一覧がでるので、希望する購入したチケットの領収書表示を選びます
- 宛名欄に入力するかは任意です
- 印刷を押せば終了になります。
わざわざ駅に行かなくても領収書も発行することが可能なのです。
3ヶ月前から前日までが表示可能になっているので、領収書の発行は早めに行った方がいいでしょうね。
まとめ
エクスプレス予約の割引率やチケットの発券方法と領収書の発行方法について紹介してきました。
多くの方が、割引き率よりか割引き金額の方に目が行きがちですが、実は割引率の方が重要度が高いので、他の駅で乗下車する場合にはどれくらいの割引率になっているか計算してみてもいいかもしれませんね。
また領収書は意外と出し忘れがちになってしまいます。
紙の領収書であればいいのですが、後でWEBサイトからの発行となると忘れがちになります。
新幹線に乗車した時は、面倒かもしれませんが、必ず次の日には領収書を発行しておくべきでしょうね。