新幹線を利用しようと思っている方の中で、エクスプレス予約とスマートEXがどう違っているのかわからない!と感じている方も多いのではないでしょうか?
両方ともJR東海が行っているサービスなのですが、どちらも新幹線の予約が出来るシステムを売りにサービス展開しているのです。
エクスプレス予約とスマートEXの違いとはどのくらいあるのでしょうか?
エクスプレス予約とスマートEXの違いと意外な共通点
多くの方が気になるのは年会費では無いでしょうか?
年会費
| 種類 | 年会費 |
| エクスプレス予約 | 1080円 |
| スマートEX: | 無料 |
となっています。
また、会員になってからすぐに予約できるのは、スマートEXです。
エクスプレス予約はクレジットカード到着後会員登録という形になっているので、新幹線を予約するまでに2~3週間の時間をようすることになります。
東京~博多間の予約
エクスプレス予約とスマートEXでは、同じ内容の物が存在しています。
乗車区間は、両方とも東京~博多間の予約をすることが可能になっています。
1回で予約出来る人数も1~6人と同じ数です。
予約方法は、スマホやPCからすることができます。
早特の料金
一般的なゾーンはエクスプレス予約とスマートEXでは同じ内容になっています。
そこで意外なのは、早特を利用する場合にはどちらを使っても同じ料金という事です。
エクスプレス予約は有料会員ですから、早特でも割引ができると考えがちですが、早特のみ有料会員の特典から外れていると考えていると思って下さい。
エクスプレス予約とスマートEXでは一体何が違っているのか?
エクスプレス予約とスマートEXでは、先ほど紹介した有料会員か無料会員以外にも大きな差が生じているのです。
それは料金の割引率です。
早特以外の通常時に新幹線を利用する場合に大きな料金の差が生じています。
例えば、
| 場所 | エクスプレス予約 | スマートEX |
| 東京~名古屋 | 1万0110円 | 1万0890円 |
| 東京~新大阪 | 1万3370円 | 1万4250円 |
この段階で名古屋では780円 新大阪では880円の差が生じています。
この名古屋と新大阪のどちらかを往復するだけで、年会費の1080円分以上の割引ができることになります。
最低でもエクスプレス予約会員になっても、東京~名古屋を1往復するのみで年会費以上の割引きが出来る事になるのです。
それに対してスマートEXでは、割引きという特典はありませんから、料金面ではエクスプレス予約の方が断然お得という事がわかります。
またエクスプレス予約では子ども料金も安くなるので、家族で旅行する場合でも非常にお得に出かけられる事が出来るのです。
またお盆時期や正月時期の連休時でもエクスプレス予約の料金は変更有りませんが、スマートEXの場合には変更がありますので注意してください。
エクスプレス予約は確実に料金設定の割引きが売りのサービスという事がお分かりになると思います。
スマートEXは簡単にいえば新幹線の予約を取るだけのサービスということになります。
まとめ
エクスプレス予約とスマートEXの違い等を紹介してきました。
どちらが優れているか?という事になれば、料金で比較した場合には確実にエクスプレス予約が優れたサービスといえます。
ただ利用区間が短い場合には、料金の差額が少ないので、この様な場合にはスマートEXでも充分なのです。
ただ単に席を確保したい場合はスマートEXでも充分です。
使用頻度が追い方にとってはエクスプレス予約の方が断然お得になります。
新幹線の利用の仕方で、エクスプレス予約とスマートEXを使い分けて使用する事もありだと考えられます。
スマートEXは全然使えないサービスとは思わないでください。
通常の新幹線のチケット予約から考えれば非常に有用であって、現在お使いの交通系ICとひも付きにすれば、交通系ICでも乗車が可能という事になるので、普通にチケットを購入するよりかは確実に便利なサービスとなっています。