新幹線で子連れやファミリーでお薦めの席はあるのか?
子連れやファミリーで新幹線に乗車するという事は、滅多にある事ではないでしょう。
そうすると、どこの席がいいのか?子ども達や赤ちゃんがグズった時にすぐに別の所に移動出来る場所があるのか?なんてわからないですよね。
では、お薦めの席について見ていきましょう。
N700系の11号車
子連れで新幹線を利用する時に、注目したいのがN700系の11号車です。
なぜ?と思われる方も多いと思いますが、座席数が非常に少ないのです。
この11号車には多目的ルームが付いているので、子ども達を遊ばせる事が可能になっているのです。
当然ながらその事を知っているサラリーマン達は必然的に11号車を避ける傾向が高いと考えてもおかしくはありません。
11号車は指定席車両になっているので、席に戻って来た時に知らない人が座っているという事はありえません。
11号車の座席を抑える事が出来れば、子ども達が騒いだり、赤ちゃんがグズっても、多目的ルームに連れて行くことで、周りの方に迷惑をかける事なく目的地に向かう事が出来るでしょう。
しかし、この11号車が満席になってしまっていた場合にはどうすればと思いますよね。
N700系の12号車
11号車が満席だった場合には、12号車の座席獲得を目指す事になります。
12号車は座席表を見る限りでは、トイレが付いていない車両になるので、一見大変そうに見えます。
しかし11号車には、多目的ルームとトイレが併設されているので、意外とファミリー向けには使いやすい車両とも言えます。
赤ちゃんならを連れている場合には、博多方面から数えて3列目までの席を確保出来れば、11号車の移動も楽にできます。
11号車であれば、大体どの席でも問題はありませんが10号車のデッキ部分は喫煙が可能になっているので、なるべくは、後半よりの席を選択できればベストでしょう。
12号車もある程度は席をどの位置にとっても問題は無いでしょうが、お子さんの事を考えた場合には前半部分の席を抑えることが良いです。
新幹線の予約方法はどうすればいいのか?
子連れやファミリー向けの方が新幹線に乗車する様な場合には、そのほとんどが、ゴールデンウィークや夏休み・正月休みではないかと思います。
その時期は、JR側も繁忙期ということになりますから、正直そうそう客の要望まで完璧に聞く事が出来る状態ではないでしょう。
新幹線のチケットを確保するだけでも、繁忙期は非常に大変ですからね。
新幹線の座席の予約はグリーン車と指定席のみで乗車日の1ヶ月前の10時から予約する事が出来ます。
自由席は当日でも購入が可能ですから、予約する必要はありません。
新幹線の予約をすることが出来るのは、みどりの窓口の他に各JRのインターネットサイトで予約が可能です。
東海道新幹線の場合にはスマートEXとエクスプレス予約の2種類があります。
すぐにでも予約がしたい方には無料のスマートEXが良いでしょう。
エクスプレス予約は有料ですが、その分割引率も高いので家族全員で乗るとかなりの割引率にはなると考えられます。
但し、エクスプレス予約は申し込んでからすぐに使えない所がネックになっており約1カ月間は予約できない状態になってしまいます。
その分を見越して早めに申込を行っておくことがベストでしょう。
まとめ
新幹線を利用して子連れやファミリーでお薦めの席や予約方法を紹介してきました。
お子さんが小さいと何かと周りに迷惑をかけてしまいそうと思ってしまいますが、喫煙が出来るデッキ以外の車両のデッキであれば意外と人はそれほどいませんから、グズった赤ちゃんがいる場合にはなるべくデッキ近くの席の確保をした方がすぐにデッキに逃れる事が出来ます。
繁忙期の場合にはデッキも人で溢れているので、家族で移動する場合には繁忙期を避けることが出来れば、席の確保もしやすくなるでしょう。