立席特急券とは?買い方や対象の路線を調査

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新幹線の繁忙期には、乗車率が確実に100%を超えてきます。

ニュースなどで放送されるように、通路やデッキに多くの方が立ったままや荷物の上に腰かけたりしている等の映像が流れます。

この方がたは指定席券ではなく自由席券の方という事になります。

では、立席特急券と自由席特急券とは何が違うのでしょうか?

 

新幹線の立席特急券とは?自由席券との違いはあるのか?

新幹線の基本的なチケットは、

  • グリーン券
  • 指定席券
  • 自由券

この3つになります。

では、この立席特急券はいったいどんな内容のチケットなのでしょう。

立席特急券と聞き慣れない言葉ではないでしょうか。

簡単にいえば席に座ることがない立った状態で乗車する事ができる特急券になります。

これはこの立席特急券の裏側に明記されています。

立席特急券では、座席に座ることができません

となっているので、この券では基本的には座ることができませんが、指定席の場合にはその座席の方が来るまでは、特段座っていても問題はないようです。

この辺りは自由席特急券との差はあまりないようですが、大きな特徴としては、

自由席特急券 立席特急券
当日のどの時間帯の新幹線の自由席に乗ることができます 指定された列車にしか乗車することしかできません
全席指定の列車に乗車する事ができません 全車指定席の新幹線には乗車する事が可能になっています

この特徴を見る限りかなり立席特急券と自由席特急券の差が大きいことがわかります。

 

新幹線の立席特急券の買い方や対象の路線はどれなの?

先ほど紹介した立席特急券の特徴の中に、当日の指定された列車しか乗れない、全車指定席の新幹線には乗車することができる事になっています。

つまり自由席が含まれる新幹線には乗車する事が出来ないという事なのです。

 

対象の路線

新幹線の中で自由席がない、指定席のみの新幹線という事になります。

JR東日本 東北新幹線 はやぶさ
JR東日本 東北新幹線 はやて
JR東日本 秋田新幹線 こまち
JR東日本・西日本 北陸新幹線 かがやき

この4車両は全席指定という事になります。

立席特急券はこの4車両のみ乗車可能な特急券という事です。

 

買い方

対象路線と新幹線名がわかった所で、この立席特急券はどの様な状況化で販売されているのでしょうか。

基本的には先ほどの4つの新幹線が全て満席になった状態から立席特急券の販売が行われます。

満席になってからの販売となりますので、満席にならない場合には、この特急券の販売は行いません。

年末年始・ゴールデンウィーク・夏休み等の繁忙期に販売されているようですが、JR側ではそれほど大きくは取り扱ってはいないようです。

知っている方が買い求めている方が多いのではないでしょうか。

販売窓口は、みどりの窓口で販売していますが、乗車日の前日以降であれば、指定席販売機でも購入か可能となっています。

この特急券は売りきれる事が少ないので、それほど購入する場合には焦らなくでも大丈夫そうです。

 

料金

気になるのが料金でしょう。

基本的には、この立席特急券の販売価格は、指定席特急券から520円を引いた額となります。

但し、はやぶさに関しては300円の加算料金が始めからついていますので、自由席特急券よりも若干割高な販売になります。

 

まとめ

立席特急券について、いろいろ紹介してきました。

立席特急券が存在するのは、JR東日本の新幹線のみという事になります。

東海道新幹線には指定席とグリーン車両のみの車両はありませんから、こちらは自由席特急券という事になります。

立席特急券は混雑時しか購入する事ができませんから、時間を気にしないで、のんびり行きたいという方には向かないという事です。

近距離で移動する場合には便利かもしれませんが、長距離移動ではさすがに、立ちっぱなしは厳しいですからね。

値段的には520円程度しか差がないわけですから、その車両に乗らないと間に合わないという方には重宝される特急券ということなのでしょうね。

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