北陸新幹線には「かがやき」「はくたか」「あさま」が主に運行されています。
「あさま」は長野が終着駅になるので、金沢まで走るのは「かがやき」と「はくたか」になります。
では、金沢終着の「かがやき」と「はくたか」ではなにが一体違うのでしょうか?
北陸新幹線「かがやき」の予約方法と料金はどうなっているの?
北陸新幹線「かがやき」の車両には自由席がついていない、全席指定席タイプの新幹線になります。
この「かがやき」に乗車する為には、必ず、予約をしなければならないということになるのです。
乗車券の発売日は、他の新幹線と同様に乗車する日の1ヶ月前から販売が開始される事になります。
他の新幹線で指定席券を購入した方も多いと思いますが、初めて購入する方も当然多くいますよね。
4月1日に乗車しようと考えている場合には、かがやきのチケットはその1ヶ月前の3月1日から販売が開始されることになります。
チケットの購入方法
では、どこでチケットを購入するのか?という事になりますが、何種類かの購入方法があります。
- みどりの窓口
- 指定席券売機
- 旅行会社
- 最寄りのみどりの窓口がない駅
- インターネット
この5種類の購入方法がありますが、やはりみどりの窓口での購入が方法的には一番楽です。
ただし、混雑が必ず付いて回りますから、その場合には指定席券売機を利用する方がいですね。
かがやきの料金
どこで購入するのかがわかった所で、気になるのが料金ですよね。
特に新路線ですから他の新幹線よりも高いのででは?とも考えてしまいませんか?
しかし、基本的には値段の算定方法は他の新幹線と同様に決められた計算方法で計算されていますので、北陸新幹線が異常に高いという事はありません。
そこで、東京始発で設定した場合のかがやきの料金はこちらです。
| 場所 | 運賃 | 指定席特急料金 | 合計 |
| 東京~長野 | 4000円 | 4200円 | 8200円 |
| 東京~富山 | 6480円 | 6250円 | 12730円 |
| 東京~金沢 | 7340円 | 6780円 | 14120円 |
となっています。
東京金沢間の走行距離は450kmで、東海道新幹線だと京都までが476kmです。
そして、東京から京都までの料金は運賃8210円、指定席特急料金5700円の合計13910円です。
この金額の差は、特急指定席料金の違いによるものと考えられます。
JR東日本とJR東海の会社間の違いもあるので、誤差が生じることはあるでしょう。
北陸新幹線「かがやき」と「はくたか」では所要時間はどのくらい違うのか?
「かがやき」と「はくたか」では一体何が違っているのでしょう?
乗車賃は基本的には「かがやき」と「はくたか」では違いはありません。
という事は停車駅が「かがやき」と「はくたか」では全く違うという事になります。
停車駅の違い
「かがやき」の停車駅は(一部列車を除く)大宮・長野・富山・金沢の4駅のみです。
「はくたか」の停車駅は(一部列車を除く)上野・長野からは各駅停車となり8駅となるのです。
特に「はくたか」の場合には、最大で北陸新幹線の駅17駅中15駅に停車する可能性があるということになります。
「かがやき」は上野に停まる車両が一部存在するだけですから、最大で5駅です。
これだけ違いがありますから、東海道新幹線で言うところの「のぞみ」と「こだま」と言った感じと思っていただければわかりやすいでしょう。
所要時間の比較
では所要時間はどのくらいの差が生じるのかという事になりますが、
「かがやき」は2時間30分~2時間34分です。上野駅に停車する分の違いです。
「はくたか」は3時間~3時間20分の所要時間となっています。
このように、「かがやき」とは約30分~50分の違いが生じています。
停車駅の数から言えばこれくらいの時間差が出る事にはなると思いますね。
まとめ
北陸新幹線「かがやき」と「はくたか」についていろいろ紹介してきました。
北陸新幹線が開業してから東京から北陸に向かう事が非常に便利になった事は確かですね。
長野からの先がどうしてもローカル線を使用するか、新潟回り又は大阪回りといった手段しか無かった訳ですからね。
北陸新幹線ができたことで、かなりの観光客が増加したのではないでしょうか。